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updateいたします。茂木(2002.5.20)
Books Written by 茂木健一郎
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心脳問題
「脳とクオリア」 日経サイエンス社 1997年 3200円 注文画面へ |
「脳とクオリア」の書評 「脳とクオリア」内容見本 |
「心が脳を感じる時」 講談社 1999年 1800円 注文画面へ |
推薦のことば 伊藤正男氏 刺激が脳に入ると、沢山のニューロンがある時空パターンをもって活動する。脳科学が解明しつつあるこの過程の先に、深遠な心の問題が展開する 「心が脳を感じる時」の書評
「心が脳を感じる時」内容見本 |
エッセイ
「生きて死ぬ私」 徳間書店 1998年 1700円
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推薦のことば 養老孟司氏 ここに書かれているような世界像が、来世紀には、一般の常識になるに違いない。理科系の世界像は、これまで、狭い、特殊なものと思われてきた。そこに脳が入ってくると、話はまったく違ってくる。著者はそれを自分自身の生活体験から説き起こす。そこにはもはや理科も文化もない。茂木氏の描く世界の姿は、いってみれば未来の世界像といってもよいであろう。 「生きて死ぬ私」の書評
「生きて死ぬ私」内容見本 |
共著など
養老孟司・学問の挑発 2000年 「脳」にいどむ11人の精鋭との論戦 日経サイエンス編集部編 日本経済新聞社 本体1400円 |
天外伺朗、茂木健一郎著 2000円 「意識は科学で解き明かせるか」 講談社ブルーバックス 820円 山陽放送ラジオ、「意識は科学で解き明かせるか」インタビューの音声
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養老孟司、茂木健一郎 vs 村上和雄、竹内薫 2000年 「脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート」 本体 1600円
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養老孟司編 「脳と生命と心」
哲学書房 3500円 ISBN 4-88679-071-2 http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=00014935 養老孟司、茂木健一郎、郡司ペギオ幸夫、澤口俊之、松野孝一郎、池田清彦、団まりな 他による、現代の私塾、養老シンポジウムの様子をまとめた本です。 養老さんは、このシンポジウムを、私費で運営されています。 21世紀への知の胎動は、ここから始まる。 |
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